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東洋学術出版社

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▼『中医臨床』プラス

　◇インタビュー記事やコラムを転載

　『中医臨床』に掲載した，編集部による取材記事やインタビュー，コラムの一部を
　転載します。

　◇カラー写真を豊富に収載

　『中医臨床』では，これまで，舌診や皮膚診などの写真はモノクロ写真でご紹介
　してきましたが，このホームページにはカラーでアップすることにいたしました。
　今後は，このように『中医臨床』本誌とホームページを連携させて，
　両者で補いながらカラー化を推進していきたいと思います。
　舌診や皮膚診の写真だけでなく，取材記事やインタビュー記事の写真も豊富に
　紹介していきます。

　『中医臨床』の面白さに触れてみてください。

　なお，『中医臨床』誌上は，今後も写真はモノクロを利用させていただきます
　ので，ご了解ください。

　　　　　　　

通巻157号（Vol.40-No.2）◇【追悼】猪越恭也先生のご逝去を悼む

[ 追悼 ]

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通巻157号（Vol.40-No.2）◇【追悼】小髙修司先生の急逝を悼む

[ 追悼 ]

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通巻157号（Vol.40-No.2）◇読みどころ

[ 読みどころ ]

■中医学に軸足を置いた漢方治療。
　　【巻頭インタビュー】型に入り，型から出て，処方に美意識を持つ（篠原明徳）


■中西医結合の先進地域で日中の専門家が学術交流。
　　【日中学術交流】天津・日中中医科学シンポジウム（田中耕一郎・安井廣迪）


■漢方薬局における中医学。
　　【漢方薬局インタビュー】薬系漢方の可能性を追い求めて（廣田雲洲）


■中国の名老中医が成し得た学術成果。
　　【旴江医学リポート】江西名医・魏稼先生の歩んできた路（編集部）

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通巻156号（Vol.40-No.1）◇読みどころ

[ 読みどころ ]

■豊富な経験に裏打ちされた漢方治療。
　　【巻頭インタビュー】私のアトピー診療スタイル（牧野健司）


■汎用性のある方剤分類による方剤学。
　　【新・方剤学～方剤分類と方意～】解表剤〈５〉（加島雅之）


■針麻酔を振り返る。
　　【回顧　針麻酔】針麻酔による鎮痛効果の研究〈後篇〉（韓済生）


■現代中医鍼灸が日本鍼灸に寄与できるもの。
　　【近況雑感】第46回日本伝統鍼灸学会学術大会に参加して（浅川要）

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通巻156号（Vol.40-No.1）◇【追悼】中医学の魂を体現した老中医　鄧鉄涛先生

[ 追悼 ]

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通巻156号（Vol.40-No.1）◇【訂正】乾くんの教えて！望・聞・問・切診／第３話／顔色をみてみよう（後編）

[ お知らせ ]

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通巻155号（Vol.39-No.4）◇【訂正】乾くんの教えて！望・聞・問・切診／第３話／顔色をみてみよう（前編）

[ お知らせ ]

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通巻155号（Vol.39-No.4）◇【印象記】鍼の聖地・茨木で日本伝統鍼灸学会

[ リポート ]

印象記
　鍼の聖地・茨木で日本伝統鍼灸学会
【編集部】

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通巻155号（Vol.39-No.4）◇【リポート】第８回日本中医学会学術総会

[ リポート ]

REPORT　第８回日本中医学会学術総会
　中医学国際交流の更なる展開と推進～中医心身医学を端緒として～
―編集部―

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通巻155号（Vol.39-No.4）◇読みどころ

[ 読みどころ ]

■『傷寒論』研究は深い。
　【巻頭インタビュー】良質の基礎資料を比較検討して
　　　　　　　　　　　　　『傷寒論』の旧態を蘇らせる（牧角和宏）


■浙江における鍼灸の実態とは。
　【特別インタビュー】浙江の鍼灸と中国の鍼灸教育（方剣喬）


■針麻酔を振り返る。
　【回顧　針麻酔】針麻酔による鎮痛効果の研究〈前篇〉（韓済生）


■『新版 東洋医学概論』教科書検討小委員会への質問状
　【近況雑感】七情の驚は何臓と関連するのか（浅川要）

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