今夏2007年8月5日(日)に,東京で第5回日本中医学交流会大会が開催されます。
会場は御茶ノ水にある,ホテル東京ガーデンパレス。
メインテーマは,「感染症に対する温病治療〜SARSは攻略できるか〜」。
感染症の第一人者国立感染症研究所岡部信彦氏や,SARS流行時103例のSARS患者を中西医合作医学で治療した林琳先生を広州からお招きするほか、温病の専門家が参集の予定とのこと。
また,鍼灸分野では「鍼灸と免疫」「終末期医療における鍼灸の役割」「最新のアメリカ鍼灸事情」をテーマに講演・座談が繰り広げられるそうです。
3年前の当社主催の広州中医薬大学研修旅行に参加され,林琳先生の学識の深さと中医学への自信溢れるエネルギッシュな姿に感銘を受けられた先生も多かったことと思います。
その林琳先生が来日される,めったにないチャンスです。
詳細とお申し込みは下記サイトへアクセスしてください。
http://www.jtcma.com/
会場は御茶ノ水にある,ホテル東京ガーデンパレス。
メインテーマは,「感染症に対する温病治療〜SARSは攻略できるか〜」。
感染症の第一人者国立感染症研究所岡部信彦氏や,SARS流行時103例のSARS患者を中西医合作医学で治療した林琳先生を広州からお招きするほか、温病の専門家が参集の予定とのこと。
また,鍼灸分野では「鍼灸と免疫」「終末期医療における鍼灸の役割」「最新のアメリカ鍼灸事情」をテーマに講演・座談が繰り広げられるそうです。
3年前の当社主催の広州中医薬大学研修旅行に参加され,林琳先生の学識の深さと中医学への自信溢れるエネルギッシュな姿に感銘を受けられた先生も多かったことと思います。
その林琳先生が来日される,めったにないチャンスです。
詳細とお申し込みは下記サイトへアクセスしてください。
http://www.jtcma.com/