|
▼李世珍先生の針
« 李世珍先生の針 トップに戻る
『中医臨床』所載の李世珍・李伝岐先生の論文・関連記事紹介
<李世珍先生の論文>
ツボの効能とその応用 (26号 1986年9月)
1.ツボの効能を研究する目的
2.ツボの効能を研究する基礎と条件
3.ツボの効能の臨床応用
針灸における弁証論治を語る1 (64号 1996年3月)
証候群は弁証論治の拠り所
針灸における弁証論治を語る2(65号 1996年6月)
1.弁病と弁証
2.全身と局部
3.正と邪
4.現象と本質
5.内因と外因
6.審時と度勢
7.補瀉法と刺激量
8.取穴を精選して的をえる
針灸における弁証論治を語る3(66号 1996年9月) 弁証論治と選穴処方
針灸における弁証論治を語る4(67号 1996年12月) 症例
針灸における弁証論治を語る5(68号 1997年3月) 症例
<李伝岐先生の講演論文>
経穴の効能と応用(87号 2001年12月)
1. 経穴の局部効能
2. 経穴の遠部効能
3. 経穴の整体効能
・ 経穴の特性に依拠し整体効能を発揮する
・ 異なる補瀉法を運用し整体効能を発揮する
・ 経穴の配穴の処方により整体効能を発揮する
<合谷と足三里><合谷と三陰交>
4. 弁証の正確性が経穴の整体効能を発揮する鍵となる
<日本側の関連記事>
愛媛中医学研究会10周年記念大会に参加して
(明治鍼灸大学研修生 伊藤 和真) (87号 2001年12月)
大会のあらまし
感想・中医鍼灸の実用性について
感想・中医学は難しいか
感想・補瀉手技について
感想・日本に合う伝統医学構築について
李世珍先生の針灸から何を学ぶか
(愛媛中医学研究会代表 越智 富夫) (87号 2001年12月)
1. 治療法則により用いる補瀉法
2. 腧穴の特徴により用いる補瀉法
3. 穴の機能により用いる補瀉法
4. 針灸処方により用いる補瀉法
李世珍先生の鍼を追試して
(呼泉堂 白川 徳仁) (88号 2002年3月)
1. 弁証の特徴
2. 配穴の特徴
3. 手技の特徴
4. 補瀉加減の特徴
5. 手技の効果の特徴
李世珍先生の補瀉手技について
(東京臨床中医学研究会 新国 豊) (88号 2002年3月)
「神応経補瀉」と李老師家伝の手技
家伝手技を追試して学ぶこと
ページトップへ戻る
|