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北京市、西洋医師が正しく中成薬を使えるように指導
北京市衛生局と北京市中医管理局は、西洋医師に対しても正しく中成薬が処方できるように、医師たちを教育する方針を定めた。医師の教育を通じて、中成薬の処方レベルを高め、副作用などの事故発生を抑えるのが目的だ。
この中成薬専門継続教育制度は、北京市中医管理局、北京市衛生局が2006年~2007年度にかけて重点的に行うプロジェクトで、専門家による講義やインターネットを通じての遠隔教育、テレビ講座などで西洋医師に正しい中医学の知識を身につけてもらう。
現在、北京市には3.6万人の西洋医師がいるが、この教育を通じて、1.中医学の病因病機、弁証論治の把握、2.中成薬の治療原則、3.西洋医薬と併用する場合の注意事項などを学習する。
一連の教育プログラムを修了し、試験合格者には継続教育単位を取得できる。
出典:中国中医薬報
担当:山之内 淳
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