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中医臨床 通巻79号(Vol.20 No.4)
特集/痴呆症の治療と「健脳益智」
本号の主な内容
【特集/痴呆症の治療と「健脳益智」】
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■インタビュー/
日本の現状において効率的に中医学を学ぶには(叢法滋)
■現地取材/
南京中医薬大学の青年針灸師たちが語る針灸臨床の現状と将来
■弁証論治トレーニング「ぎっくり腰」
■針灸私見(金子朝彦)
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目次
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【特集/痴呆症の治療と「健脳益智」】
* 総論/アルツハイマー病への挑戦(陳乃宏・譚茹)
* 血管性痴呆症の臨床研究(張雲嶺)
* 中国における痴呆症研究(厳延淳・呉堅)
* 中医学における「健脳益智」(和田曉)
* 古典に見る「益智」の針灸治療穴(陳永燦)
* 痴呆症の中医針灸治療(孫迎・呉澤森)
* 用語解説/「心は神志を主る」(楊晋翔)
* インタビュー/日本の現状において効率的に中医学を学ぶには
(叢法滋)
* 「経方理論」にもとづく症例報告/胸・膈・心下の臨床を中心として
(江部洋一郎)
* 症候の発生機序から弁証へ<6>(仙頭正四郎)
* 書評/山田慶児著『中国医学の起源』を読んで(小高修司)
* 南京中医薬大学の青年針灸師たちが語る/
針灸臨床の現状と将来(南京中医薬大学学生)
* 弁証トレーニング<24>ぎっくり腰
回答へのコメント(呉澤森・高橋楊子)
次号出題 (高橋楊子)
* 中医針灸学を臨床に活かすために<4>灸論私見(金子朝彦)
* 穴性について(石原克己)
* 研修針灸師の卒後臨床実習の概要(渡辺明春・荻原隆)
* 針灸症例トレーニング中級講座[総合訓練]<9>パーキンソン病
(何金森)
* 針灸よもやま話/針灸の補虚(浅川要)
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