|
▼『中医臨床』
« 『中医臨床』 トップに戻る
中医臨床 通巻10号(Vol.3 No.3)
特集/婦人科疾患
目次
⇒目次をPDFで見る
* 巻頭言/偉大なるかな傷寒論(藤平健)
* 中西医結合と中医の現代化
――中西と中医の矛盾をどう解決してゆくか(候燦)
【特集/婦人科疾患】
* 中医補腎法による排卵誘発(葛秦生ほか)
* 中医の補腎療法による排卵障害と不妊の治療(菅井正朝)
* 子宮内膜症156例の活血化瘀法による治療(邵公権ほか)
* 婦人科領域における柴胡の運用(唐吉父)
* 桃核承気湯(高徳)
* 婦人科疾患の針灸治療(李煥斌ほか)
* 月経不順(姜揖君)
* 温病の名医が語る「温病とはなにか」(趙紹琴)
* 日本近世金匱要略研究見在書目録稿(小曾戸洋)
* 中医学弁証論治<2>発熱(柯雪帆)
* 中医基礎理論研究の概況(上) (王玉川・宋天彬)
* いま,なぜ中医学か(田中実)
* 中国針灸はいかに弁証するか<5>(管正斎)
* 得気に関する問題点(梁丘・高正)
* 鐘医師の診断<7>心火を論ず(明堅)
* リポート/
・日中青年鍼灸シンポジウム
・国立病院療養所における漢方療法
ページトップへ戻る
|