|
▼『中医臨床』
« 『中医臨床』 トップに戻る
中医臨床 通巻9号(Vol.3 No.2)
特集/「腎」の本質と補腎治療
本号の主な内容
【特集/「腎」の本質と補腎治療】
|
■日中対談/『傷寒論』の併病について
|
目次
⇒目次をPDFで見る
* 巻頭言/伝統医学の特徴(山本巌)
【特集/「腎」の本質と補腎治療】
* 中医「腎」の西洋医学的考察(沈自尹)
* 温補腎陽法の臨床と研究(施賽珠ほか)
* 日本における腎概念の受容とその変遷(安井広迪)
* 『医経解惑論』における「腎」(勝田正泰)
* 腎とホルモン(清水寛)
* 「腎」(基礎と臨床)(江部康二ほか)
* 後世方の補腎治療 臨床例を中心として(中田敬吾)
* 腎シンポジウム(感想文)(谷美智士)
* 日中対談/『傷寒論』の併病について(柯雪帆・藤平健)
* 開放性損傷に対する生肌象皮膏の作用
――臨床応用と実験的研究(天津医院骨科ほか)
* 経絡感伝現象研究の進展(何智明)
* 中国針灸はいかに弁証するか<4> (管正斎)
* 羅天益の針灸臨床の紹介(姜達岐ほか)
* 是動病と所生病について(石学敏ほか)
* 十四経経穴の名称の意味とその臨床価値(周雲鵬)
ページトップへ戻る
|