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中医臨床 通巻8号(Vol.3 No.1)
特集/ぜんそくの治療
本号の主な内容
【特集/ぜんそくの治療】
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■方剤/補中益気湯
■針灸/経絡研究はどこまできたか
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目次
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* 巻頭言/日本針灸と中国針灸(山下九三夫)
【特集/ぜんそくの治療】
* 哮喘の弁証論治(巌佩貞)
* 難治性の喘息95例の中西医結合による治療(張誠篤)
* 肺腎陰虚を呈した気管支喘息に対する漢方療法の試み(松本裕)
* 方剤特集/補中益気湯
・インタビュー/『脾胃論』の役割と「補中益気湯」の使い方(柯雪帆)
・「補中益気湯」について(潘静江ほか)
・「補中益気湯」研究15年の進歩(陳浩良)
* 中薬の帰経について(劉継林)
* 劉渡舟教授『傷寒論』について質問に答える(王掎・李鉄君)
* 治療講座<2>吐法(方薬中)
* 中医学弁証論治<1>弁証論治について(柯雪帆)
* 針灸特集/経絡研究はどこまできたか
・経絡現象研究の現状と展望(季鍾朴)
・刺針手技による循経感伝誘発の研究(于書荘ほか)
・「気が病所に至る」現象の初歩的研究(張縉ほか)
* 中国針灸はいかに弁証するか<3> (管正斎)
* 五十肩に対する針灸治療の経験を論ず(李志明)
* 化膿性中耳炎86例の刺針治療の臨床分析(周玉艶ほか)
* 大椎穴の治療効果に関する臨床経験(韓明)
* 私の中医学ことはじめ(平馬直樹)
* 鐘医師の診断<6>選薬を慎重に/痿の治療は陽明だけではない
(明堅)
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