|
▼『中医臨床』
« 『中医臨床』 トップに戻る
中医臨床 通巻7号(Vol.2 No.4)
特集/慢性肝炎の治療
本号の主な内容
【特集/慢性肝炎の治療】
|
■中西医結合とは?
■六味丸と八味丸の使い方
■座談会・日本の針と中国の針
|
目次
⇒目次をPDFで見る
* 巻頭言/傷寒論研究の交流について(伊藤清夫)
* 中国衛生部中医局長・呂炳圭氏に聞く/
* 中医の現代化と中西医結合
* 中医学と西洋医学の診断の違い(方薬中)
【特集/慢性肝炎の治療】
* 慢性肝炎の弁証論治(巌佩貞)
* 慢性B型肝炎265例の中西医結合による治療(陳子徳ほか)
* 日本におけるB型ウィルス肝炎の治療状況と
中国文献に対する論評(水野信彦・馬場茂)
* 高レニン血症を認めた若年性高血圧症に対する
漢方療法の試み(松本裕)
* 六味丸と八味丸の臨床応用例(下)(顔正華ほか)
* 傷寒方の運用/桂枝湯とその加減の応用(劉渡舟)
* 治療講座<1>汗法(方薬中)
* 日中座談会/日本の針と中国の針(楊甲三・間中喜雄)
* 針灸特集/消化器系疾患
・消化器系統の機能に対する刺針の影響(張笑平)
・消化器系疾患に対する針灸の療効(呉秀錦)
* 中国針灸はいかに弁証するか<2>奇経弁証(管正斎)
* 悪性腫瘍に対する針灸の補助的治療(李志明ほか)
* 五行学説――その中医学における応用(下)(方薬中)
* 中医学は東洋医学を学ぶためのFirst Choice(江部康二)
* 鐘医師の診断<5>各家の長所を集めて湿熱を治療(明堅)
ページトップへ戻る
|