« 2013年03月 | メイン | 2013年07月 »

2013年05月 アーカイブ

2013年05月09日

『朱氏頭皮針[改訂版]』

改訂版 まえがき
初版 まえがき
凡 例


総 論


第1章 概 論
第1節 頭皮針の起源と発展
第2節 朱氏頭皮針の特徴
 1 理論の特徴
 2 位置の特徴
 3 針操作手技の特徴
  (1)針具 (2)操作手技 (3)患者の体位
 4 治療の特徴
  (1)正確な診断が必要 (2)「五到」が必要
  (3)多方面に効果がある (4)再現性がある
第3節 朱氏頭皮針のメカニズム
 1 経絡との関係
 2 針操作手技と導気との関係
 3 生体電磁波との関係
 4 頭蓋骨縫合部との関係
 5 神経・内分泌系との関係
 6 頭皮とバイオホログラフィー理論との関係
 7 心理的要素との関係
第4節 朱氏頭皮針の展望


第2章 治療区の位置・効能と主治
第1節 治療区の位置の決まり
第2節 治療区の位置・効能・主治
 1 頭面区
 2 上焦区
 3 中焦区
 4 下焦区
 5 巓頂会陰足踝区
 6 肩 区
 7 臀 区
 8 頸 区
 9 背 区
 10 腰 区
 11 骶 区
 12 上腹区
 13 下腹区
 14 額顳区
 15 耳顳区
 16 枕顳区
 17 枕 区
 18 上肢区
 19 下肢区
【参考】頭部腧穴の位置図


第3章 朱氏頭皮針の医学理論

第1節 中医学理論を核とする
 1 陰陽学説
  (1)頭部の定位置と陰陽 (2)脳と陰陽 (3)弁証と弁病の陰陽属性
 2 臓象学説
 3 経絡学説
  (1)頭部を巡る経絡との関係
    督 脈/足の太陽膀胱経/足の少陽胆経/足の厥陰肝経
    足の陽明胃経/手の少陽三焦経/陽維脈/陽蹻脈
  (2) 頭部経絡と治療区との関係
    督 脈/足の太陽膀胱経/足の少陽胆経/足の陽明胃経
  (3)頭部経穴と,臓腑病候および治療区の主治範囲の関係
  (4)「四海」学説との関係
  (5)「標本」学説との関係
  (6)「根結」学説との関係
  (7)「気街」学説との関係
  (8)「十二皮部」学説との関係
  (9)頭皮針治療区と頭部腧穴との関係
第2節 頭皮層と脳の解剖と生理
 1 頭皮の解剖と生理
  (1)頭蓋部の軟部組織
    頭頂部の軟部組織/側頭部の軟部組織
  (2)頭蓋部の血管と神経
    頭頂部の動脈と神経/頭頂部の静脈
 2 頭蓋骨の解剖と生理
  (1)頭蓋骨の構成と縫合
  (2)頭蓋骨の形態と特徴
    外後頭骨隆起/頭頂結節/冠矢点/頂枕点
  (3) 頭蓋骨縫合部と治療区との関係
 3 脳の解剖と生理機能
  (1)大脳半球の構造と生理機能
  (2)間脳の構造と生理機能
  (3)脳幹の構造と生理機能
  (4)小脳の構造と生理機能
 4 脳の生理機能と臓腑の関係
  (1)朱氏頭皮針の脳に対する認識
  (2)脳の生理機能と臓腑の関係


第4章 朱氏頭皮針の操作手技

第1節 操作手技の基礎知識
 1 針具
 2 体位
 3 消毒
 4 刺入
 5 刺入の角度と深さ
 6 得気
 7 刺針の位置,方向と本数
 8 帯気と運針
 9 留針と守気
 10 抜針
 11 治療回数および期間
    臨床実践の結果による証明
 12 頭皮針の禁忌と事故の処理
  (1)禁忌 (2)事故の処理
第2節 特殊な操作手技
 1 特殊針法
  (1)古典の補瀉手法を基礎とする特殊針法
  (2)抽気法と進気法の具体的な操作
    抽気瀉法/進気補法
  (3)抽気法と進気法の特徴
 2 特殊刺法
  (1)『内経』の刺法を基礎とした頭皮針刺法
    繆刺法/遠道刺と遠道選穴法/傍針刺/斉刺/半刺/透穴法
  (2)頭皮針の特殊刺法応用手技
    「対刺法」/「交叉刺」/リレー式刺針/「排刺法」
第3節 得気
 1 得気の指標
 2 得気を決定する主な要因
第4節 適応範囲
 1 未病を治療して病を予防する
 2 早期治療で後遺症を減らす
 3 急性病や重病の治療ができ,特に麻痺の治療に効果がある
 4 脳の活動を高め,老化を防ぎ寿命を延ばす


第5章 精・気・神・意

第1節 精は蓄と蔵がよい
第2節 気は和順と通暢がよい
第3節 神は収斂・内守がよい
第4節 意は静と清がよい
第5節 精・気・神・意と朱氏頭皮針との関係


第6章 導 引

第1節 導引の意味と内容
第2節 朱氏頭皮針における導引の内容
 1 主動導引
  (1)各種の功法 (2)運動療法
 2 受動導引
第3節 導引の分類
 1 導引の分類
 2 導引方法の選用原則
第4節 主動導引
 1 神意導引(脳導引)
 2 形体導引
  (1)臥位導引法 (2)坐位導引法
 3 臓腑導引
  (1)胸 部 (2)腹 部 (3)下腹部
第5節 受動導引
 1 受動導引の内容
 2 常用の受動導引
  (1)常用特殊経穴
  (2)常用微針療法
    鼻部刺激区/耳廓刺激区/舌体刺激区/顔面刺激区/眼部刺激区/
    手部刺激区/足底部刺激区/臍部刺激区/十二皮部刺法
  (3)頭皮針と微刺療法導引の組合せ原則
第6節 運動推拿
 1 推拿の基本手法
  (1)揉 法
  (2)摩 法
  (3)擦 法(平推法)
  (4)搓 法
  (5)按 法
  (6)点 法
  (7)叩撃法
  (8)推 法
  (9)拿 法
  (10)板 法
    頸部板法/胸背部板法/腰部斜板法
 2 肢体機能の導引
  (1)指撥推拿
    指撥推拿の意義/指撥推拿の操作/指撥推拿の注意
第7節 導引の注意事項


各 論


第1章 救急治療


第1節 昏 睡
第2節 ショック
第3節 痙 攣
第4節 発 熱
第5節 疼 痛
第6節 血 証
第7節 めまい(眩暈)
第8節 急性麻痺
第9節 黄 疸
第10節 喘 息
第11節 動 悸
第12節 急性下痢
第13節 急性尿閉・尿失禁
第14節 精神障害
第15節 急性中毒・感電
第16節 アレルギー反応


第2章 各科疾患の治療

第1節 呼吸器疾患
 1 感冒
 2 急性扁桃炎
 3 流行性耳下腺炎
 4 気管支炎
 5 気管支拡張症
 6 肺炎(主に大葉性肺炎)
 7 肺化膿症
 8 百日咳
 9 肺結核
【随症治療】◇発熱 ◇頭痛 ◇咳嗽 ◇鼻閉鼻流
       ◇咽喉部の腫脹疼痛 ◇盗汗,五心煩熱
第2節 消化器疾患
 1 食道疾患(食道炎,食道狭窄,食道憩室,噴門痙攣,食道がんなど)
 2 急性胃炎,慢性胃炎,胃・十二指腸潰瘍
 3 胃下垂症
 4 ウィルス性肝炎
 5 急性・慢性胆囊炎(胆石症)
 6 急性膵臓炎
 7 腸閉塞
 8 細菌性赤痢
【随症治療】◇嚥下困難 ◇上腹痛 ◇脇痛 ◇食思不振
       ◇嘔吐,呑酸 ◇横隔膜痙攣 ◇便秘 ◇脱肛
第3節 循環器疾患
 1 狭心症,急性心筋梗塞
 2 肺性心
 3 リウマチ性心疾患
 4 脳血管障害(脳出血,脳梗塞)
  1.脳出血の発作時
  2.脳軟化症と脳血管不全症の発作時
  3.脳卒中の後遺症
 5 心臓神経症
 6 閉塞性血栓血管炎
 7 レイノー病
【随症治療】◇心悸亢進 ◇胸苦しさ,胸痛 ◇頭痛 ◇肢体の疼痛
第4節 泌尿生殖器疾患
 1 腎炎
 2 尿路感染症
 3 尿路結石
 4 子宮外妊娠
 5 骨盤腔内炎症
 6 月経痛
 7 子宮下垂・子宮脱
 8 副睾丸炎
【随症治療】◇腰のだるさ,腰痛 ◇浮腫 ◇頻尿,尿意逼迫,排尿痛
       ◇排尿後の後漏 ◇インポテンツ ◇遺精
第5節 神経科疾患
 1 坐骨神経痛
 2 上腕神経叢神経炎
 3 メニエール症候群
 4 癲癇
 5 神経衰弱
 6 ヒステリー
 7 精神分裂症
 8 小児麻痺
 9 血管性頭痛(片頭痛)
【随症治療】◇嘔吐 ◇肢体の知覚麻痺,知覚異常 ◇肢体の強直
       ◇筋肉の萎縮 ◇振戦 ◇不眠 ◇言語障害
第6節 内分泌疾患
 1 単純性甲状腺腫
 2 甲状腺機能亢進症
 3 月経前緊張症
 4 更年期障害
 5 糖尿病
【随症治療】◇甲状腺腫 ◇眼球突出 ◇顔面部のほてり ◇煩燥不安感
       ◇悲観的情緒障害 ◇多飲 ◇多食 ◇多尿 ◇瘙痒感
第7節 運動器疾患
 1 関節炎
 2 軟部組織損傷
 3 肩関節周囲炎
 4 寝ちがえ
【随症治療】◇頸項部のこわばりと痛み ◇肩甲部痛
第8節 感覚器疾患
 1 近視
 2 緑内障
 3 結膜炎
 4 電気性眼炎
 5 視神経炎,視神経萎縮
 6 化膿性中耳炎
 7 鼻炎,副鼻腔炎
【随症治療】◇物がよく見えない ◇目の発赤・腫脹・疼痛 ◇突発性盲
    ◇目の痒み ◇白内障 ◇鼻汁,鼻閉,嗅覚障害 ◇耳鳴り,難聴


第3章 典型症例の分析

 1 脳血管障害
 2 脳梗塞後遺症
 3 網膜中心動脈塞栓を伴う脳梗塞
 4 脳溢血(尿路感染症を併発)
 5 脳挫傷による右下肢不全麻痺
 6 対麻痺
 7 脳振盪,右側動眼神経損傷
 8 リウマチ性心疾患(狭心症を併発)
 9 頸椎症
 10 精神分裂症
 11 眩暈の急性発作
 12 ヒステリーの急性発作
 13 急性胆石疝痛
 14 急性扁桃炎
 15 気管支喘息の急性発作
 16 慢性気管支炎
 17 脇痛
 18 急性下痢症
 19 下痢症
 20 小児下痢症
 21 急性腰部捻挫
 22 肩関節周囲炎
 23 上腕骨外側上顆炎
 24 右上腕骨外科頸骨折および転位
 25 膝関節内側側副靱帯損傷
 26 下肢軟部組織の圧迫損傷
 27 腱鞘炎(指屈筋腱)
 28 蕁麻疹
 29 不正子宮出血
 30 乳腺炎
 31 急性潜伏睾丸

索 引
あとがき
著者略歴

2013年05月16日

名医が語る生薬活用の秘訣

推薦の序
本書について


第1講 用薬にはどのような注意が必要か


 弁証論治に合った理・法・方・薬を心がける
 配合および用量の違いがもたらす変化を知る
   薬の組み合わせ/薬の用量
 薬の炮製品と生品との違いを把握する
 薬方の随証加減を行う
   有方無薬/有薬無方/有方有薬
 現代科学の研究成果を結びつけて運用する
 中薬の飲片に関する知識を身に付ける
 煎じ方・服用方法に注意する


第2講 発散薬


 麻 黄
 桂 枝
 荊 芥(関連生薬:荊芥穂/荊芥炭/芥穂炭)
 防 風
 紫 蘇(関連生薬:紫蘇梗/紫蘇子)
 羗 活
 独 活
 白 芷
 藁 本
 細 辛
 辛 夷
 蒼耳子
 香 薷
 生 姜
 薄 荷
 菊 花
 牛蒡子
 蔓荊子
 浮 萍
 蝉 退
 柴 胡


第3講 瀉利薬


 大 黄
 芒 硝
 玄妙粉
 番瀉葉
 芦 薈
 巴 豆(関連生薬:巴豆霜)
 麻子仁
 郁李仁
 蜂 蜜
 川木通
 通 草   
 茯 苓(関連生薬:茯苓皮/茯神/茯苓木)
 猪 苓
 沢 潟
 車前子
 滑 石
 石 韋
 萹 蓄
 瞿 麦
 海金沙
 金銭草
 冬葵子
 薏苡仁
 防 已
 木 瓜
 五加皮
 冬瓜皮(関連生薬:冬瓜子)
 茵蔯蒿
 玉米鬚
 葫 芦
 甘 遂
 大 戟
 芫 花
 商 陸
 牽牛子


第4講 補益薬


 人 参(関連生薬:太子参/人参芦)
 党 参
 黄 耆
 白 朮
 山 薬
 白扁豆
 大 棗
 甘 草
 熟地黄
 当 帰
 白 芍
 阿 膠
 何首烏
 枸杞子
 沙 参
 麦門冬
 天門冬
 石 斛
 玉 竹
 黄 精
 百 合
 女貞子
 旱蓮草
 桑 椹
 黒胡麻
 亀 甲
 鼈 甲
 鹿 茸
 鹿角膠
 鹿 角
 鹿角霜
 巴戟天
 淫羊藿
 仙 茅
 補骨脂
 肉蓯蓉
 益智仁
 菟絲子
 杜 仲
 続 断
 狗 脊
 牛 膝(関連生薬:土牛膝)
 蛇床子
 陽起石
 韮菜子
 紫河車
 山茱萸
 沙苑子
 酸棗仁
 柏子仁
 遠 志
 首烏藤
 朱 砂
 琥 珀
 磁 石
 竜 骨(関連生薬:竜歯)
 牡 蛎
 珍珠母
 麻黄根
 浮小麦(関連生薬:小麦)
 金桜子
 蓮 子(関連生薬:蓮子心)
 覆盆子
 桑螵蛸
 烏賊骨
 瓦楞子
 五味子
 烏 梅
 訶 子
 白 果
 肉豆蔲
 赤石脂(関連生薬:白石脂)
 禹余糧


第5講 理気薬


 陳 皮(関連生薬:橘紅/橘絡/橘核/橘葉/青皮)
 木 香
 青 皮
 枳 実
 枳 殻
 沈 香
 檀 香
 香附子
 川楝子
 烏 薬
 茘枝核
 仏 手(関連生薬:仏手花)
 香 櫞
 薤 白
 柿 蒂
 旋覆花
 萊菔子
 紫蘇子
 檳榔子
 厚 朴
 縮 砂
 白豆蔲
 草豆蔲


第6講 寒涼薬


 石 膏
 知 母
 芦 根
 天花粉
 淡竹葉
 山梔子
 夏枯草
 決明子
 青葙子
 密蒙花
 黄 芩
 黄 連
 黄 柏
 竜胆草
 秦 皮
 苦 参
 白鮮皮
 金銀花(関連生薬:忍冬藤)
 連 翹
 蒲公英
 紫花地丁
 大青葉
 青 黛
 敗醬草
 射 干
 板藍根
 山豆根
 錦灯篭
 馬 勃
 白頭翁
 七葉一枝花
 鴉胆子
 漏 芦
 生地黄
 玄 参
 牡丹皮
 紫 草
 羚羊角
 青 蒿
 白 薇
 地骨皮
 銀柴胡
 胡黄連
 栝 楼
 天竺黄
 竹 筎
 竹 瀝
 葶藶子


第7講 温熱薬


 附 子
 肉 桂
 乾 姜(関連生薬:炮姜)
 烏 頭
 呉茱萸
 花 椒(関連生薬:椒目)
 小茴香
 丁 香
 高良姜(関連生薬:紅豆蔲)
 艾 葉
 胡芦巴
 半 夏
 天南星(関連生薬:胆南星)
 白芥子
 皂 角(関連生薬:皂角刺)
 白附子
 硫 黄


第8講 活血化瘀薬


 川 芎
 丹 参
 延胡索
 姜 黄
 鬱 金
 莪 朮
 三 稜
 乳 香
 没 薬
 紅 花(関連生薬:西蔵紅花)
 桃 仁
 五霊脂
 蒲 黄
 穿山甲
 王不留行
 沢 蘭
 益母草
 骨砕補
 劉寄奴
 蘇 木
 茜 草
 赤 芍
 血 竭
 水 蛭
 虻 虫
 しゃ虫


第9講 その他の薬


 苦杏仁
 桔 梗
 白 前
 貝 母(関連生薬:土貝母)
 紫 菀
 款冬花
 百 部
 馬兜鈴
 桑白皮
 枇把葉
 独 活
 五加皮
 威霊仙
 秦 艽
 豨薟草
 海風藤
 絡石藤
 海桐皮
 千年健
 老鸛草
 伸筋草
 透骨草
 追地風
 桑 枝
 松 節
 絲瓜絡
 白花蛇
 白僵蚕
 全 蝎
 蜈 蚣
 地 竜
 蒺 藜
 天 麻
 釣藤鈎
 石決明
 代赭石
 夜明砂
 大 薊(関連生薬:小薊)
 地 楡
 側柏葉
 白茅根(関連生薬:白茅針/白茅花)
 棕櫚炭
 三 七
 白 芨
 仙鶴草
 藕 節
 石菖蒲
 麝 香
 氷 片
 神 麴
 麦 芽
 山楂子
 鶏内金
 昆 布
 海 藻
 使君子
 苦楝皮
 蕪 荑
 鶴 虱
 雷 丸
 紫硇砂
 常 山
 草 果
 山慈姑
 半枝蓮
 白花蛇舌草


第10講 薬方の組成について


 薬方の配合原則
 薬方を柔軟に変化させる
 薬方と治法の関係
 有効な方剤を取り入れる
 先人の経験および現代科学の成果と合わせて,新方を組み立てる
   症例1/症例2/症例3


付録
 中医用語解説


索引
 生薬名索引
 方剤名索引
 証・症状・病名索引
 用語索引


『別冊・常用生薬一覧表』のご案内

About 2013年05月

2013年05月にブログ「書籍のご案内 - 目次」に投稿されたすべてのエントリーです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2013年03月です。

次のアーカイブは2013年07月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type