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東洋学術出版社

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中医学をマスターする5つのステップ

髙山宏世先生の「読もう」シリーズと三考塾叢刊







●「読もう」シリーズ


『傷寒論を読もう』
   こんな解説書が欲しかった!
   同著者による『傷寒論』の解説書。
   『金匱要略も読もう』の姉妹篇。
『傷寒論を読もう』

『金匱要略も読もう』
   『傷寒論』だけではもったいない!
   同著者による『金匱要略』の解説書。
   『傷寒論を読もう』の姉妹篇。
『金匱要略も読もう』



「チャートで読み解く『傷寒論』」
   『傷寒論』の各条文を
   フローチャートの形で整理
「チャートで読み解く『傷寒論』」



  ●三考塾叢刊

『腹証図解 漢方常用処方解説』
   (通称 赤本)
   A5判/328頁/1,800円+税

   漢方医学書のベストセラー『赤本』   
『腹証図解 漢方常用処方解説』(赤本)

『腹証図解 漢方常用処方解説[改訂版]』
   (通称 赤本)
   A5判/336頁/1,800円+税

   漢方医学書のベストセラー『赤本』大改訂!   
『腹証図解 漢方常用処方解説[改訂版]』(赤本)

『古今名方 漢方処方学時習』
   (通称 青本)
   A5判/259頁/1,300円+税

   『赤本』の内容をより深く学習するには。
『古今名方 漢方処方学時習』(青本)

『弁証図解 漢方の基礎と臨床』
   (通称 黄本)
   A5判/490頁/1,900円+税

   「この病気に使える漢方処方はなにか?」
   に答える。
『弁証図解 漢方の基礎と臨床』(黄本)





【著者略歴】
 髙山 宏世(たかやま・こうせい)

1934年 鹿児島県生まれ
1962年 九州大学医学部卒業
1963年 九州大学医学部第三内科教室入局
1969年 漢方医学の独習開始
1970年 福岡鳥飼病院内科勤務
1974年 髙山クリニック(福岡市中央区)開業
1979年 寺師睦宗先生に師事
1984年 漢方三考塾(寺師先生)加盟
2005年 日本東洋医学会奨励賞受賞
2007年 院長職を辞任
以後,執筆と講演活動に専念。
所属学会:日本内科学会,日本東洋医学会
主な著書:『腹証図解 漢方常用処方解説』(1988年),『古今名方 漢方処方学時習』(1998年),『弁証図解 漢方の基礎と臨床』(2003年),以上3冊は漢方三考塾叢書,日本漢方振興会漢方三考塾発行。『傷寒論を読もう』(2008年,東洋学術出版社),『漢方赤本』(『腹証図解 漢方常用処方解説』電子版,株式会社オポチュニット,2011年),『臓腑経絡・三焦の弁証と処方』(分担執筆,2011年,たにぐち書店),『いのちを養う漢方講座』(2013年,たにぐち書店),『金匱要略も読もう』(2016年,東洋学術出版社),『腹証図解 漢方常用処方解説[改訂版]』(赤本)(2019年,東洋学術出版社)。

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