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【正誤表】 『現代語訳・黄帝内経素問［中巻］』
第１版第６刷
p233 後ろから４行目の行末
「三月に」の後に「は辰を指し，四月に」を追加。
第１版第１刷（初版）
第１版第１刷
| 頁 |
場所 |
誤 |
正 |
| 8 | 13行目 | 考えられるる | 考えられる |
| 45 | 下６行目 | 痹 気なり。 | 痹気なり。 |
| 84 | 下４行目 | 手足寒む | 手足寒ゆ |
| 160 | ５行目 | 邪気を受けると、心に宿ります。肌痺が治らないで～肝に宿ります。脈痺が～ | 邪気を受けると、肝に宿ります。脈痺が治らないで～、心に宿ります。肌痺が～ |
| 272 | ６行目 | 岐伯が答える。虚症を鍼治療 | 岐伯が答える。「虚症を鍼治療 |
| 295 | 後ろから４行目 | 少陰経の陰絡を「枢儒」とよびます。 | 「少陰経の陰絡を『枢儒』とよびます。 |
| 296 | ５行目 | 所属するのです。 | 所属するのです」。 |
| 351 | 下４行目 | これを灸す。 | これに灸す。 |
| 353 | ８行目 | 「臍下三寸の関元穴に灸法を施します。」の前に以下の文を挿入。 | 膺中の陷骨の間に灸法を施します。掌の束骨の下に灸法を施します。 |
| 423 | ２行目 | 「尸厥」 | 『尸厥』 |
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