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【正誤表】 『中医鍼灸臨床発揮』
第1版第1刷(初版)
p368 1行目の行頭に追加
考 察:本症例は腎精虧虚による腰痛である。腰は腎の府であり,腎は骨を主り精を蔵し髄
p372 1行目の行頭に追加
型の違いにもとづき,それぞれに適合する治療法則,選穴によって腰痛を治すという目的を
p370 下から1行目
「 例6は気滞血瘀,経脈失暢による腰痛である。間使,三陰交(瀉)による行気活血,通暢」を削除。
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